2009年08月09日
ふじのみや紙文化研究会視察
ふじのみや紙文化研究会で、山梨県の市川三郷町の金長特殊製紙と、身延町のなかとみ和紙の里へ視察に行ってきました。
和紙を工業としている会社と、和紙を町おこしに活用している地域への視察は、新たなる発見があります。
富士宮市は白糸地域が和紙の原料の三椏(みつまた)が計画栽培が始まった地として知られております。
そんな関係より、紙の文化やリサイクル運動の情報発信をしていきたいとのことで、研究会を立ち上げました。
和紙の原料や漉きの技術(道具を含め)、染めなどの加工等おくの深さにあらためて、興味を持ちました。
和紙を工業としている会社と、和紙を町おこしに活用している地域への視察は、新たなる発見があります。
富士宮市は白糸地域が和紙の原料の三椏(みつまた)が計画栽培が始まった地として知られております。
そんな関係より、紙の文化やリサイクル運動の情報発信をしていきたいとのことで、研究会を立ち上げました。
和紙の原料や漉きの技術(道具を含め)、染めなどの加工等おくの深さにあらためて、興味を持ちました。
Posted by yoltuchi at 14:10
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